2003.10


2003.10.6 娘として、そして親として
この2週間、すっかりパソコンから遠ざかっていた。

というか、毎晩旦那の帰宅は夜10時を越える我が家にとって、夕方急いで職場をあとにし、保育所に子供達を迎えに行き、テキトー(!)に夕食を作って与え、風呂に入れ・・・子供達を寝かし付ける頃には私の方がすっかり疲れ果て、結果、子供達と共に早々(21時半頃)就寝・・・。
そんな毎日を送っていた。

そんなわけで、なかなかパソコンの前に座る事が出来ず、当然更新も出来ない状態だった。

しかし今日こそは!という気合いのお陰か(?)、今夜は子供達を寝かし付け、久々にパソコンと向き合っている。

毎日仕事と育児に追われ、父の事は絶えず頭から離れずにはいるものの、直接的な関わりを持てずにいる事が残念でならない。
私自身、もっと器量のある人間であったなら・・・そう思うが、こればっかりは仕方がないか。

それでも毎日の父とのメールのやり取りは欠かさない。
父は決して言葉数の多い人ではない。
しかし、娘である私を心底溺愛し、発せられる言葉こそ少ないものの、父から与えられた数々の愛情を感じるのは、きっと父自身から滲み出る「温かさ」「優しさ」「ぬくもり」なのだろう。
そんな父からのメールは、決して長文ではない。
いつも100文字にも満たない短いメールだ。
しかしその文面には、いつも父からの温かいメッセージが沢山詰まっている。
本当ならどうしようもなく辛く不安な時もあるだろうに、父からのメッセージはいつも私の事を気遣ってくれている。


果たして私は、2人の子供達に、父や母のような「愛」を与える事が出来ているだろうか・・・。
与えられる愛情ばかりに甘んじるのではなく、今度は私が2人の子供達に親として与える番。
そして何よりも父に沢山の恩返しをしていきたい。